文人華 「 辛厨風味 」
この題の 「 厨 」とは 台所を示し、
「 辛厨 」であることから 食物の中でも、香辛的な蔬菜を選んで
その風味を楽しむことを意味します。
『 風土記 』に 「 元旦に五辛盤を造り、五薫の形を錬る 」とあります。
「 五辛盤 」とは、五薫(ニラ、ラッキョウ、ネギ、ニンニク、ショウガ)
すなわち、五種の辛味のある蔬菜を盤に盛ることです。
この五辛の菜を元旦に食べると、
五臓の気を養い健康を保ち、邪気も祓うとあります。
新ショウガが採れたので 盛り物にして生けました。
ショウガ、タマネギ、ニンニクの三種を取り合わせて
好物のしいたけで 元気になれます ![]()
先輩の絵手紙が届きました ![]()
ゴーヤの絵に
「 人生 その でこぼこが おもしろい 」
と書かれてあり、なるほど なるほど・・・![]()
クチナシの花
3年ぶりに 花を咲かせました ![]()
くちなしの甘い香りが好きで、約10年前に 買ったものの
虫に喰われたり 水やりを忘れたり 枯れそうになりながら
それでも 細い枝から 新芽をつけ
植え替えた後に 花が咲きました ![]()
この生命力に 感動というか 元気をもらいますね ![]()
茶花に 添えてみました。
習い事 十三箇条
「 茶筅飾り 」
名物ではありませんが、
信楽焼 紫陽花の絵付け茶碗を 季節の名物として
飾り付けてから お濃茶の点前をします
抱清棚 総飾り
お薄器 「 金輪寺 」 の扱い
蓋置き 「 一閑人 」 の扱い
お点前の数々を知ることも 新鮮な気持ちになれますが、
やはり 一服の美味しいお茶をいただけることが
なによりの幸せ ![]()
お稽古 ( 瓶花 )
家にあるアオキを使って 生けてみようと思い、お花屋さんへ
たくさんのお花を見ると、どれも生けてみたくなり 悩みながら・・・
ユリ フトイ カーネーションを添えて
花態を問われると 「 応用で
」 と言うことにしましょう ![]()
格を知り 格を離れ きれいだと思える花の魅力を表しながら・・・
嵯峨月刊誌の先生のお言葉をお借りし
感謝の心 「 今日のために咲いてくれて ありがとう
」
「 いけばなは美しさではなく、美 」
美しい花から、新たな美をつくり出す喜び
楽しく生けられましたか ![]()
ご一緒させていただいている方から
花を活かしつつ 生けることの難しさを感じています。
そして、楽しんでいます。
草木と自分のいのちのふれ合うご縁を幸せに感じつつ、よろしくお願いします。
こんなメールをいただき、
いのちと向き合っていることを 大切に思います。
そして、華道を通して 素晴らしい一時を ありがとうございます。
桧葉 二本で 生けてみました ![]()
用流し
写す方向が悪くてすみません
お稽古 ( 2月7日 )
霜の降りた寒い朝でした。
自生の椿と木瓜の蕾がふくらんでいたので、茶花に切りました。
茶花の楽しみは 一輪の自然な美しさを見つめるところでしょうか?
冷たい霜をかっぶった蕾たちの強さを 鶴首銅花器に一枝づつ生けて・・・
和菓子は バレンタインデーに影響され
「 ごるふぼうる 」 という名称で
黄身あんの焼菓子に ホワイトチョコレートでコーティングした物
しっとり まろやかな甘さを味わいました ![]()
北海道銘菓のロイズの生チョコレートをいただき
干菓子器に きれいに並べると おいしさ倍増でした ![]()
和洋折衷って 何でも合いますね ![]()
とろける生チョコレートの後のお薄茶の味わいも Good ![]()
お濃茶 四方棚 初飾り
三器の拝見
お薄茶 四方棚 総飾り
お稽古 ( 1月31日 )
お華の先生から 毎年 お年玉をいただきます。
初稽古の日に いろいろな包みがあり、好きな包みをいただきます。
何が入っているか? お楽しみ状態です。
今年は、10㎝くらいのかわいらしい丑の花器でした
![]()
はなびら餅
平安時代の新年行事の「歯固めの儀式」の料理が、簡略化され、
宮中雑煮が 公家に配られていた。
宮中の菓子でしたが、明治時代に 初めて裏千家の初釜に使われることを
許可され、それから、全国に広まったそうです。
お茶を初めた頃 初釜のたびにいただいていた、懐かしさもあり
近くの和菓子屋に頼んでみました。
20年前の味覚と感動とは違い、 和菓子屋さんのせいでしょうか?![]()
見た目は同じですが・・・
ごぼうの硬さと味が違いました ![]()
干菓子は 鶴 亀 その他 きれいな技ですね。
四方棚
お薄は 初飾りから 二飾り 三飾りのお点前
薄茶は 小山園山政 「苔の白」
ちょっと 香りが弱いかな・・・?
濃茶は 小山園山政 「葉窯の昔」
苦みはないけど まろやかさに欠けるかな・・・
良いお天気で 午後は 着物を着たまま 家事( 布団干しなど )をしたり
買い物に行ったり・・・
着物生活に満足していました。
この 大島紬は 義母からのいただき物で
色柄が ちょっと苦手でしたが、着心地がよく しわにならないし、
普段着に 良く着ています。
すっかり 見慣れてきたのか・・・
この 赤い色が 似合う年になってきたようです。 ![]()
文人華 『 歳寒雅友 』
「歳寒」とは、寒い季節
「雅友」とは、風流な友
その友を 「二友」 では梅と寒菊
「三友」 では松と竹と梅、または水仙
「雅友」 では梅に寒中の草木
ここでは、蝋梅に水仙と椿を出合わせて
文人瓶華で生けました。
水仙の玉根を根付けであしらうと
布置(ふち)の生け方になります。
年末に水仙の玉根を掘ってみようと思ったのですが、
後回しになり、雪に埋もれてしまいました。
蝋梅が咲く頃が 楽しみです。
年賀状って うれしいですよね。
なので、私も もっとたくさん書いて出したかったのですが・・・![]()
息子達は、先生以外の人には、
メールで新年のあいさつを送っています。なるほど・・・
同級生の近況で 目を止めたのが、「 孫 」でした。 ![]()
盛花:ギガンギュウム
ギガンギュウムは、たくさん畑で作られているのを見かけます。
みなさん 上手に作られています。 ![]()
知り合いの方で、花が大きくなるように ただ作るだけでなく、工夫されています。
手のひらもあるような大きい花を いただいたことがあります。
生けると ひっくり返るくらい大きい花でした。 ![]()
お花屋さんの小ぶりの花を 立盛体で生けました。
白のトルコ桔梗と赤のヒペリカムの
取り合わせはいかがでしょうか ![]()
ギガンギュウムの切り口から 汁がにじみ出て
水盤の水の色が薄紫色になります。
6月7日は小学校の廃品回収でした。
校区300戸余りですが、たくさん集まりました。
産業廃棄物業者の方の新聞の積み方や、大きなコンテナを
リモコンデ操って積み上げられる操作を見て、すごいなぁ~って感じ・・・![]()
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